ハミングウォーターの受け皿のサイズはどれくらい?寸法とお手入れ方法を分かりやすく解説

※ この記事には広告が含まれますが、自分の経験と調査により真摯に書いています

ハミングウォーターの部品の一つに、受け皿(水受けトレイ)があります。

ウォーターサーバーを使ったことがないと、そもそもどんなものなのか分からないですよね。

この記事では、ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)の使い方やお手入れの方法などを解説します。

受け皿(水受けトレイ)とは、水を注ぐときにこぼれた時のために、蛇口の下に置いておくトレイです。

ハミングウォーターの受け皿の写真
ハミングウォーターの受け皿の写真

ハミングウォーターを申し込むと、本体とセットで以下の2種類の受け皿(水受けトレイ)がついてきます

奥行のあるビストロタイプは、鍋やフライパンを置けるので、料理をする人にピッタリなんですよ♪

2種類の水受けトレイ(ハミングウォーター公式HPより引用)
2種類の水受けトレイ(ハミングウォーター公式HPより引用)

ハミングウォーターのように大きな受け皿(水受けトレイ)は、貴重です!

また、ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)は取り外しが簡単なので、お手入れも簡単です。

初心者でもとっても使いやすいので、以下のリンクから気軽に申し込んで下さいね。

\ 大きな受け皿で注ぎやすい! /

受け皿(水受けトレイ)は、コップを置く台のこと

受け皿(水受けトレイ)は、ハミングウォーターの蛇口直下に置くトレイです。

一般的には受け皿と呼ばれることが多く、ハミングウォーターの取扱説明書などでは水受けトレイと記載されています。

ハミングウォーターの各種ボタンを押すと、受け皿の真ん中の丸い穴の部分に水が落ちてきます。

ハミングウォーターの水受けトレイ(ビストロタイプ)
ハミングウォーターの水受けトレイ(ビストロタイプ)

200ml入るミッキーのコップを置くと以下のようになります。

ハミングウォーターの水受けトレイにコップを置いた写真
ハミングウォーターの水受けトレイにコップを置いた写真

ゆったりおけるにゃ!

受け皿(水受けトレイ)があると、こぼれても床やハミングウォーターの本体が汚れません。

2層構造になっていて、白い部分は簡単に外れるので、水がこぼれたらシルバーのトレイに溜まります。

ハミングウォーター水受けトレイ(分解後)
ハミングウォーター水受けトレイ(分解後)

パカッと外れるから、汚れたときの掃除も簡単にゃ!

この受け皿(水受けトレイ)は、水を使うウォーターサーバに必須の部品なのです。

メーカーによっては、水受け皿とも呼ばれます。

ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)はトップクラスの奥行が魅力

ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)は、ノーマルタイプとビストロタイプの2種類があります。

このうちビストロタイプは、業界でもトップクラスの奥行でロッカ Slim-Rの2倍以上あります。

ウォーターサーバー受け皿(水受けトレイ)の奥行
ハミングウォーター ビストロタイプ18㎝(ロッカSlim-Rの2倍以上。かなりゆったり)
ハミングウォーター ノーマルタイプ14㎝(他社よりもゆったり使える)
エブリィフレシャス tall10㎝
ロッカ Slim-R8.5㎝

他社よりも、かなり大きいのでゆったり置けるのが特徴です。

奥行があるから、鍋を受け皿(水受けトレイ)に置いたままにできる

2~3人用の鍋やフライパンは、直径20cm前後のことが多いです。

ハミングウォーターは、奥行きが18cmなので、鍋を置いても余裕があります。

実際に置いてみると以下のようになり、手で支えなくても簡単に水を注げます

トレイに置いた鍋の写真(ハミングウォーターHPより引用)
トレイに置いた鍋の写真(ハミングウォーターHPより引用)

受け皿(水受けトレイ)が広いから、注ぎやすそう♪

他社よりも広々と使えるので、料理などにハミングウォーターを使う人におススメです。

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ハミングウォーター申し込み時は受け皿(水受けトレイ)のサイズを選択するの?

ハミングウォーターを契約すると、2つのサイズの受け皿(水受けトレイ)が本体と一緒に梱包されて配送されます

ハミングウォーターは2種類の受け皿(水受けトレイ)が使える
ハミングウォーターは2種類の受け皿(水受けトレイ)が使える

なので、ハミングウォーター申し込み時にはサイズ選択する必要がありません。

ご自身の利用方法や使いたい容器に合わせて付け替えできます

ビストロタイプ設置場所が窮屈な方におススメ
ノーマルタイプ鍋などを置いて、広々と使いたい方におススメ

好きな方の受け皿(水受けトレイ)が使えて便利ですよ♪

私は毎日スープを作ったりお米のとぎ汁としてハミングウォーターを使います。

大きな入れ物にも注ぎやすいように、ビストロタイプの水受けトレイを使うことが多いです。

利用シーンに合わせて受け皿(水受けトレイ)を使い分けたい人は、ハミングウォーターを使いましょう!

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受け皿(水受けトレイ)のお手入れ方法はどんな感じ?

ハミングウォーターは受け皿(水受けトレイ)が簡単に取り外しできるので、お手入れや掃除がとっても簡単です。

ハミングウォーターの水受けトレイの取り外し方法

ハミングウォーターの水受けトレイは、以下のように指でつまんで外せます

水受けトレイは、指でつまんで外せます
水受けトレイは、指でつまんで外せます

水受けトレイを外す動画も撮ってみました。

ちなみに、我が家は使い始めて6ヶ月ほどですが、外しづらくなったり、詰まったりしていません

力をあまり加えなくても、簡単に取り外せますよ♪

水受けトレイのセットも当然カンタンです

水受けトレイを再度セットする時は、下の写真のように置いて、側面を押すと簡単にセットできます

水受けトレイをセットしている写真
水受けトレイをセットしている写真

力を使わずにセットできるから、女性でも手軽に使えそう♪

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ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)の掃除は週に1回が目安

ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)は、簡単に外せるのでお手入れや掃除が簡単です。

目安としては1週間に一回程度ですが、水がこぼれてトレイが汚れた場合は、早めに掃除しておきましょう。

そのままにしておくと、カビが生える可能性があります。

洗って乾かしている時は、もう片方を使える

一つを洗って乾かしている間は、もう一つのトレイを使えます

ちなみに、ハミングウォーターの本体下部は、以下のように空洞になっています。

ドアの部分の裏側に、使っていない受け皿(水受けトレイ)を収納できます

使っていない水受けトレイは本体内部に収納できる
使っていない水受けトレイは本体内部に収納できる
水受けトレイがピッタリ入るスペースになっている
水受けトレイがピッタリ入るスペースになっている

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ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)は奥行があるからとっても便利♪

ハミングウォーターの受け皿(水受けトレイ)について解説しました。

ハミングウォーターは、契約時に2種類の水受けトレイが付いてきます。

大きなサイズのビストロタイプは奥行きが18㎝もあるので、鍋やフライパンでも余裕を持って置けます。

多くの水を入れる時には、受け皿(水受けトレイ)に置いてボタンを押すだけで美味しい水を注げます。

ラクに扱えて、女性にもおススメです。

また、取り外しも簡単なので、お手入れ・掃除が簡単です

広々使えてお手入れも簡単な受け皿(水受けトレイ)が特徴のハミングウォーターを使ってみませんか?

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プロフィール
この記事を書いた人
もんと

手軽で美味しい水が飲みたくて初めた浄水型ウォーターサーバー。予想以上に美味しくて大満足なので、ウォーターサーバーの魅力を発信するブログを書いています!
首都圏のマンションで、夫婦二人暮らし・子ども無しです。

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